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(財)ファジィシステム研究所/福岡県立飯塚研究開発センター



飯塚リサーチパーク津島工業団地
  |松下電器産業(株)九州マルチメディアシステム研究所長菱設計(株)飯塚ラボ
(株)福岡ソフトウェアセンター(財)ファジィシステム研究所福岡県立飯塚研究開発センター
| 近畿大学九州工学部近畿大学九州短期大学
| 九州工業大学情報工学部マイクロ化総合技術センター| 


■(財)ファジィシステム研究所
 社会の要求に応じて、新しいコンピューター・サイエンスの基礎研究から応用展開までを試みる頭脳集団として、財団法人ファジィシステム研究所が飯塚市に設立されました。財団は、文部省と通産省の許可法人で、主として民間企業からの寄付および賛助会費で運営され、ファジィ理論を使った試験研究を行い、広く公共の役に立つ事業をする日本で唯一の公益法人です。県立飯塚研究開発センター内にあり、「従来のデジタル・コンピューターの欠点を補うためのファジィ情報処理とニューロサイエンスに関する試験研究ならびにその社会への普及」を主な目的としています。 理事長は、現九州工業大学情報工学部学部長山川 烈教授。
● 研究分野と事業概要
研究所の事業概要は、飯塚市を拠点として、ファジィ理論、ニューロサイエンス、カオスなどに関する試験研究開発、国際交流、技術者研修、試験研究開発に関する助成、情報収集と提供、技術相談・指導などの事業を行っています。 また、研究開発に関しては、現在までに、ファジィ理論とニューロ技術を融合させた「ファジィニューロンチップ」やカオス現象を初めてICで実現した「カオスチップ」などの研究実績をあげています。
● 国内、海外協力研究機関
国内では、国際ファジィ工学研究所との技術交流や、日本ファジィ学会、バイオメディカルファジィシステム学会と交流しています。また、本財団が事業の大きな一つとしている国際交流については、米国のNASA(アメリカ航空宇宙局)やスペインのグラナダ大学をはじめとして、多くの海外研究機関と連携、交流しています。毎年、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、ハンガリー、ルーマニア、ブラジル、韓国、中国などから、世界的に著名な研究者が研究所を訪れています。
● 国際学会
研究所では、平成2年7月以来、隔年で国際会議を当飯塚市で開催しています。この国際会議は、国内はもとより、海外からの参加者も多く、回を重ねる毎に盛んになってきており、世界的にも「飯塚国際会議」として高く評価されています。また、毎回、国際会議の期間中、海外からの研究者のホームステイを地元の方々に受け入れていただいており、市民レベルの国際交流もしっかりと形づくられてきています。
● 地域企業支援
研究所の地元地域への企業支援は、多数の研修セミナーを開催し、地域企業への技術支援にあたっており、ファジィ・ニューロ・カオスに関する様々な情報の提供や技術相談にも応じています。
(飯塚研究開発センター内)
TEL0948―24―2771
FAX0948―24―3002

■福岡県立飯塚研究開発センター
昭和63年3月策定の「福岡県リサーチコア整備基本構想」に基づき研究開発型産業育成機能を持つ高次の産業支援施設であるリサーチコアを県内4ブロックに設置するため、それぞれの整備を民活法、頭脳立地法、ふる特事業などにより展開しましたが、当センターはその一つとして設立されたものです。センター設立に先駆け、九州工業大学吉田将前情報工学部長を会長とする産学官で構成された「飯塚研究開発施設運営検討委員会」が平成元年設置され、当センターが目指す戦略部門、それを軸とした支援事業並びに施設の規模、機能などで2ヵ年間、綿密な検討がなされました。その結果、センターの戦略部門は当市に設立された(財)ファジィシステム研究所と連携するFUZZY部門、文部省が我が国の国立理工系大学に唯一設置するマイクロ化総合技術センターと連携するASIC部門並びに情報関連部門のグローバルな展開、以上3つの戦略部門とそれを軸とした事業の展開、それに相応する施設と機能充実を図ることにしました。その主な事業として「研究開発支援」や「情報提供事業」など大きく5つに集約し、各事業を通じて地域ポテンシャルを生かした企業の新製品、新技術開発、新分野への進出などの支援や新たな企業群創造を積極的にサポートします。こうした事業展開を有利に推進するため、当センターは九州工業大学情報工学部に隣接して建設し、その規模は敷地13,224u(4,000坪)、鉄筋コンクリート4階建、延床面積約7,000uで研究開発ラボ、研修室、共同実験室、宿泊室などの機能を有するインテリジェントビルが平成5年3月に完成いたしました。
● 世界の研究最新情報
こうした地域ポテンシャルを生かしたASIC、FUZZY、ニューロ、カオスなどの最先端技術を戦略分野とした産学官共同研究には、それに相応する国内外の最先端研究情報が不可欠です。 そこでセンターは地元2大学や九州大学など、九州・山口圏内の17大学、各県工業技術センターや企業など研究機関の108組織体で広域ネットを介することで、教育、研究の高度化と地域企業の発展を図ることを目的に、昨年「九州地域研究ネットワーク協会」通称KARRNの設立に参画いたしました。 当センターは、KARRNのネットワークオペレーションセンターを担当、地域へのインターネット接続環境を提供しています。インターネット上ではいろいろなサービスが行われており、さらに国内外の主要な大学や研究機関は、ほとんどネットワークに参加していますので、KARRNを経由して、これらのサービスを利用したり、情報交換ができます。 また、地域への簡便なネットワーク環境を提供するため、産学官で構成する「情報提供システム検討委員会」を設置し、討議を重ねています。
● センター事業と施設・機能
「研究開発支援」は、企業の研究開発テーマと大学の研究シーズをセッティングし、大学事務当局との業務承認手続きなどの調整や特許・研究成果の取り扱いに関する協定・契約など共同研究プロジェクト構成へのコーディネイト機能を展開しています。 「人材養成事業」は、企業技術者のレベルアップに務め、将来大学との共同研究につなげるため、技術研修の実務講座を取り入れた人材養成及び企業の高度化研修を展開しています。 「交流促進事業」は、異業種、同業種交流を促進し、新技術、新製品の創出や新分野開拓のプロジェクト形成への事業展開と、そのプロジェクトに対し、国、県、財団など支援機関による支援制度を活用した活発な支援をしています。「情報提供事業」は、広域ネットワークを介した最先端技術情報の提供や、その情報へのアクセス機能として、カタログコーナー、異機種ワークステーションを備えた情報コーナーを設けています。
〒820 飯塚市大字川津680―41
TEL0948―21―1150
FAX0948―21―2150


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TEL 092-632-4202  FAX 092-641-4622
E-mail :
fukuoka@asias-kyushu.com

佐賀県農林水産商工本部新産業課
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E-mail :
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