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太宰府跡・国指定特別史跡/水城跡、大野城跡・国指定特別史跡



太宰府市太宰府天満宮太宰府跡・国指定特別史跡水城跡、大野城跡・国指定特別史跡天神の森(樟)まほろばの里づくり財団法人九州国立博物館設置促進財団国民参加型| 


〔太宰府跡・国指定特別史跡〕
7世紀後半、太宰府は奈良・平安時代を通じ、京以外では最大の役所として九州全体を治め、わが国の西の守りとして防衛を、そして外国との交渉の窓口など重要な役割を果たしました。
太宰府跡は太宰府の中心、政庁が置かれた所で、当時は、朱の柱に、甍が連なる豪壮な建物が建並んでいました。
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〔水城跡、大野城跡・国指定特別史跡〕
朝鮮半島の白村江で唐・新羅の連合軍に敗れた日本は、太宰府防衛のために664年に水城を、その翌年に大野城(四天王寺山頂)、基肄城(基山山頂)を築きました。
水城は平野の出入口を塞ぐ大堤で、全面(博多側)に堀を造って水を貯えるもので、その規模は、高さ14m、基底部の幅80m、全長1.2kmの土塁に、幅60m、深さ4mの堀を設けたものです。
大野城、基肄城は、山頂を土塁や石垣で囲み、その中にたくさんの倉庫を建て、いざという時に籠城・防戦できるように造られた山城で、大野城は峰から峰へ続く延長8kmの土塁や石垣の中に、約70棟の倉庫の礎石が点在します。

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